【YouTube】ショート動画市場の競争激化

動画広告のクロージング率

【Cabooosu 365日Blog:1431投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日はYouTubeマーケティングについてお伝えします。

 

TikTokに対抗するYouTube

日々めまぐるしく変化するSNSツール。

中国発の動画SNS『TikTok』の勢いに対抗するため、

YouTubeがショート動画に力を入れます。

 

最大60秒の動画を撮影・共有できる

ユーチューブ・ショートでは、

21年に設けたファンドを通じて制作者を支援。

23年からは動画の間に流す広告収入の

45%を制作者への還元に充て、

視聴回数に応じて分配。

 

収入の分配を受けるには

「チャンネルの登録者数1000人」といった

条件を満たす必要があったが、

ショートの視聴回数が90日間で

1000万回に達すれば資格を得られるように変更。

情報発信はワンソースマルチユースで

ショート動画市場の競争が激化する中で、

企業はどのように情報を発信していけば

良いのでしょうか。

 

手間をかけずに広く発信するためには、

発信したい内容を様々な

SNSに投稿する方法があります。

 

 

YouTube動画用で作った動画を、

短く編集してTikTokに投稿したり、

逆にTikTokに投稿した動画をつなぎ合わせて、

長めの動画でYouTubeに投稿するなど。

 

広報はトライ&エラーですので、

影響を計測して、より良いやり方を

模索し続けることで結果に繋がります。

 

あなたの会社では、

どのように情報発信を行っていますか。

 

【 参 照 】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN212RC021092022000000/


SNS活用のポイント①

SNS活用のポイント②



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