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社内SNSで社長の想いを社員に伝える

動画広告のクロージング率

【Cabooosu 365日Blog:1392投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。

大分県の中小企業経営に役立つ情報を

“毎日更新” 365日ブログ。

今日はSNSマーケティングについてお伝えします。

 

社長と社員をつなぐ社内SNS

 

社長と社員のコミュニケーションが

うまくいっていないと、

会社を継続して発展させることは

難しくなります。

 

どうすればいいのでしょうか。

参考になる事例があります。

 

テレビショッピングで知られる
ジャパネットホールディングスでは、
創業者の髙田明氏が2015年に退任。
代わって社長に就任した髙田旭人氏は、
働き方改革に着手。

  • ノー残業デーを設定
  • デスクの引き出しを撤去しBOX1個とPCの入る個人キャビネットを用意
  • タニタの健康プラグラムを採用し運動習慣づくりをサポート

などの改革を実施。

 

改革を行う理由と想いが伝わらなければ、

社員からの反発を受けることもありますが、

新制度を採用する際は、経営トップが、
今なぜそれが必要なのかを全従業員に説明。
コロナ禍でも、社内SNSを使って想いを伝えるなど、
社長自身、コミュニケ ーションを重視。

社内SNSでエンゲージメントアップ

社長自らが社内SNSで想いを発信するだけでなく、

社員からのコメントを受け付けて、

オープンな形で対話ができることで、

会社に対する社員の安心感が高まります。

 

社内コミュニケーション活性化の
取り組みを強化後のアンケートでは、

社内エンゲージメント(愛社精神)が高まっています。

 

 

SNSといえば、

会社とお客様をつなぐツールとして、

活用されていますが、社長と社員をつなぐ

ツールとして活用している企業もあることがわかります。

 

あなたの会社では、社長が社員に対して、

どのようにコミュニケーションを図っていますか。

 

【お客様の声】

https://www.advertimes.com/20220610/article386659/


SNS活用のポイント①

SNS活用のポイント②



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


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