· 

テレビ・スマホ中毒と糖&カフェイン摂取量

【Cabooosu 365日Blog:709投稿目】

大分市のSNSコンサルタント幸野寛です。
この365日ブログでは
大分県の中小企業経営に役立つ

健康経営の情報をご紹介します。

 

テレビ&スマホで身体はどう変化するのか

テレビやスマートフォンを視聴する

時間が長くなればなるほど

炭酸飲料やカフェインの摂取量が多くなることが

カナダの大学教授より発表されました。

 

テレビの視聴時間が1日1時間増えると

摂取量が推奨量を超えるリスクが

糖分は23%、カフェインは28%増加。

 

1日1時間の携帯電話の通話や

ソーシャルメディアの使用でも

糖分やカフェインの摂取量が増加する結果に。

糖分やカフェインの過剰摂取リスク

糖分の摂りすぎは

肥満、糖尿病、虫歯、睡眠障害に関連。

カフェインの摂りすぎは

頭痛や高血圧、吐き気、嘔吐、下痢、

胸痛、睡眠障害に関連します。

 

健康経営を推進していく上で

タバコやお酒同様に

テレビ・スマホの視聴時間を

無視できない結果が報告されました。

 

あなたの会社のスタッフは

1日に何時間テレビやスマホを

視聴していますか?


【 参照 】
https://diamond.jp/articles/-/219319



大分県の中小企業SNSマーケティング・ニュースレター作成専門家|代表 幸野寛プロフィール↓


SNSセミナー講師実績(一部紹介)

SNSと紙媒体を組合せた新しい広報術
(主催:大分県産業創造機構)

ソーシャルメディアのビジネス活用

(主催:豊後大野市雇用創造機構)

中小企業のためのSNS人材獲得セミナー