少子高齢化で人材の確保が難しい
中小企業も少なくないと思います。
裏を返せば若年層は薄くなっているが
高齢者層は厚みのある人口構成。
大分労働局が発表した
「2018年高年齢者の雇用状況」(6月1日現在)で
66歳以上が働ける制度がある県内企業の比率は
36・3%で全国2位となっています。
仕事に合わせて人を集めるのではなく
人に合わせた仕事を作る。
高年齢者をはじめ誰もが
働ける仕組みづくりが
中小企業の人手不足問題の
解決策になりそうです。
【 参 照 】
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/08/JD0057587521
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