所属している経営者団体
『大分県中小企業家同友会』の
個人面談セミナーに参加しました。
経営者と従業員のコミュニケーションは質より量。
日常的に交流することで定期的な個人面談では
本音が聞けて一丸となって目標に向かっていける。
ということがわかりました。
ポイントは「共感」「聞くこと」「質問」の
3つでそれぞれのテクニックも学びました。
経営者と従業員だけではなく
従業員同士の交流も活気ある職場とするために
必要ですがどうやって交流すればいいのですようか。
ヒントになる事例があります。
社内の名刺をデータ管理するシステムを
提供するSansanでは他部署の社員と
初めて飲む場合に会社から1人最大3千円の
補助を受けられる制度『Know Me』があります。
『飲み』会ではなく『Know ME』会。
あなたの会社ではどんな方法で
社内のコミュニケーションをはかっていますか?
【 参照 】
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