生活ぶりが滲み出るSNS。
フランスでは脱税対策として
SNS個人データが来年から
調査されることになりました。
税金の申告額とライフスタイルが
合致しているかどうかが調査のポイント。
イギリスでは歳入関税庁が
すでにフェイスブックやツイッター
インスタグラムから情報提供を受けています。
この件は脱税の調査ですが
経営者の個人SNSは社員や取引先からも
見られていて人となりが判断されます。
企業のブランディング同様
個人のブランディングも大切にして
SNSを活用しないと誤解される危険がありますね。
【 参照 】
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