認知症の患者は世界に3500万人。
2050年までには1億1500万人に
増えると予測されています。
社会から認知症を隔離するのではなく
認知症の人たちと一緒に普通に暮らせる
寛容な社会を目指した取り組みがあります。
ホールスタッフは全て認知症の方々の
料理店「注文をまちがえる料理店」。
昨年期間限定でオープンして以来
話題となり広がりをみせています。
生産性、利益重視の企業や社会は
生きづらく心理的安全性が
失われてしまいます。
「まちがってもいい」という発想が
可能性を広げ新しい挑戦を生み
豊かに生きていけるヒントになりそうです。
【 参照 】
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