「管理すべきは労働ではなく社員の健康」
との考え方で、CRAZY(結婚式プロデュース業)が
日本初の『睡眠報酬制度』を導入。
スマホのアプリで睡眠時間を計測。
眠った時間がポイントとなり、
年間で最大6万4千円分のポイントが獲得できる。
希望社員には睡眠セミナーも実施。
「睡眠不足でベストパフォーマンスができなかった」という
社員アンケートの声も導入の一因。
同社では「睡眠」のみならず「運動」報酬も検討中。
生産性の高い働き方を実現させるために、
社員の健康管理は不可欠ですが、
健康診断だけではなく、
具体的に「睡眠」「運動」を
数値化をする取り組みも今後広がりそうです。
あなたの会社では、
社員のベストパフォーマンスを実現するために、
どんな取り組みを行っていますか?
【 参照 】
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