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ソーシャルサービスは永遠ではない|Google+の終わり

 

2011年11月にスタートした

Googleのソーシャルサービス

『Google+』(グーグルプラス)の

一般ユーザー向けサービスが

2019年8月に終了。

 

Facebookに対抗して開始されたサービスでしたが、

  • ユーザー数が伸びない
  • バグにより50万人以上の個人情報が漏えいした

などが終了の要因。企業向けサービスは継続される。

 

様々なソーシャルメディアがありますが、

今後永久的に続くかどうかは分かりません。

ソーシャルメディアはあくまで伝える手段。

企業にとっては、

『誰に、何を、どのように伝えて、どうなりたいのか』という

伝える本質を抑えて、移り変わる時代に対応するメディアを選び、

発信を続けるしかありません。

 

あなたの会社では、今どんなメディアで発信していますか?


【 参照 】

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/09/news049.html