待ちの採用から攻めの採用へ
人不足で採用活動が厳しさを増す日本。
今後も少子高齢化が進むため企業にとって
人材確保は大きな課題になってきています。
そんな状況の中、就活ナビなどで自社情報を掲載し、
合同説明会などで就活生を『待つ』スタイルの採用活動から、
自社に合う人材を自ら探しにいく『ダイレクトソーシング』に
取り組む企業が出てきています。
逆求人サイトや紹介で人材確保
具体的な取り組みとして、
求職者が自己PRを掲載しているサイトに
企業からオファーを申し込む『逆求人サイト』の活用や、
社員・内定者からの紹介があります。
広告にもWEBサイトなど受け身の『プル型』や
ダイレクトメールなどの情報を届ける『プッシュ型』が
ありますが、激化する採用活動にも『プッシュ型』が
これからは広がっていきそうです。
【 参照 】
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