スマホ・SNS依存の相談外来を神戸大病院が開設しました。
大規模な医療機関に設置させるのは珍しいケース。
薬物依存対策の知見が応用されます。
スマホ・SNS依存の専門外来が開設されたことは、
個人利用では深刻度が増して来ていることの表れですが、
企業にとっては、スマホ・SNSメディアに触れる人が増えれば、
増えるほど費用対効果が高い広告を出すことができます。
個人の利用もバランスが大切ですが、
企業の広告もターゲットに応じて、
アナログメディア、マスメディア、
デジタルメディアのバランスが大切ですね。
【 参照 】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3187857017062018000000/
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