2006年から始まった博報堂のメディア定点調査。
テレビ・ラジオのマスメディア、
新聞・雑誌のプリントメディア、
PC・タブレット・スマホのデジタルメディア、
各メディアとの接触時間を計測する調査で
今年、調査以来初めて
デジタルメディアが過半数を占めました。
デジタルメディアの接触頻度が高い年代は、
20代>10代>30代の順番。
メディアが多様化する中で、
自社の商品・サービスの広告を
旧メディアに掲載するか、
新しいデジタルメディアに掲載するか、
新旧メディアを組み合わせるか。
費用対効果の高い販促を行うには、
幅広い選択肢から選び試すことが重要です。
関連記事はこちらから↓
SNSマーケティング