総務省の平成29年通信利用動向調査で
企業のクラウドサービス利用率が発表されました。
前年の46.9%から56.9%にアップし
調査以来初めて過半数を超える結果に。
利用目的第1位は、ファイル保管・データ共有(51.2%)。
「営業支援」や「プロジェクト管理」などの
高度な利用は低水準にとどまっています。
手間や時間の削減をはじめとして、業務の効率化や
コストダウンを図れるというメリットがある
クラウドサービス。
営業支援やプロジェクト管理も合わせて
今後より企業の利用率がアップするでしょう。
あなたの会社では
どんなクラウドサービス利用されていますか。
【 参照 】
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000125.html
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