先日、みらい信用金庫さんの
『展示会を成功させるためのポイント』セミナーに参加しました。
展示会用のお話でしたが、
広報全てに応用できるポイントがたくさんありました。
- 名刺交換(新規見込み顧客)数を数字で設定する。
- ブース、名刺、パンフなど企業イメージを統一しておく。
- 名刺交換直後に見込み度を3段階に分け、名刺に書いておく。
- 展示会後に、見込み度に合わせてアフターフォローする。
数値目標を決めて、見込み顧客と会い、
自社を短時間で知ってもらい、フォローで接触回数を増やすという
見込み顧客と縁を作り、縁を強くする流れは、
リアルな接触の場・展示会も、ネットの接触の場・SNSも変わりないことがわかります。
あなたの会社の広報フローはどんなフローになっていますか?