接触すればするほど親しくなる

 

人は6回接触して、初めて『認識』すると言われています。

ビジネスでの営業、商品・サービスも6回以上接触しなければ、

『購入』のスタートラインにも立てません。

 

どうやって接触するのか? 直接会うにしても、時間も労力もかかってしまいます。

テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディアは、波及力は高いが広告費用も高いです。

 

そこで、Cabooosuでは、リアル(ご挨拶、名刺交換、ニュースレターなど)接触と、

ネット(SNS、HPなど)接触を組み合わせた、中小企業ならではの総合接触をご提案しています。

 

具体的には、

  • ご挨拶の1分間(約300文字)で、いかに自社のメリットを伝えるか。
  • 名刺は、どんな情報があれば相手に響くのか。
  • ニュースレターには、どんな情報が掲載されればいいのか。
  • SNSは、各メディア毎に何をどう伝えるか。
  • HPには、どんな情報が必要か。

 

以上のような、費用をかけずに売上に繋げる接触方法です。

接触のバリエーションに変化を加えながら、

将来の顧客に覚えてもらい忘れなれないようにする。

既存顧客には絆を深く強くする。

8月31日の『SNS・リアルを組み合わせた集客術セミナー』では、

以上の方法につきまして、より詳しくお話をさせていただきます。

 

 

詳細はこちらへ>>>【 SNSとリアルを組み合わせた集客術セミナー】